いびきの種類と特徴

いびきはどのようにして起こるのか?

いびきとは、寝ている時に喉が狭くなり呼吸をする際に気道を空気が通ることによって音がでる症状のことを言います。通常、呼吸をする際に音がでることはありませんが、何らかの原因で喉が狭められることによって気道が狭くなり、そこを空気が通ろうとすると空気抵抗が大きくなりますので粘膜が振動して音がでます。
普段起きている時というのは、喉は周りの筋肉に支えられていますので幅を保っています。ですが、睡眠時というのはリラックスして横になっていますのでそれらの筋肉が弛まり、喉を支えられなくなります。それによって喉が狭くなるのです。
喉が狭くなる原因というのには様々なものがあり、人によって原因が違いますのでいびきを治すためにはまずは自分の原因をしっかりと見極めなければなりません。

いびきの様々な原因

いびきの原因には一時的なものとそうでないものがあります。一時的なものとしては疲労、飲酒などがあります。疲れていると、より多くの空気を取り込もうとして口呼吸をしますので喉の奥の粘膜が震えて音がでます。飲酒をすると筋肉が弛む上にアルコールを分解しようとして酸素をより多く取り込もうとして音がでやすくなります。

その他にも姿勢の悪さや、寝室の温度も原因となります。
それ以外のものとしては、肥満、加齢、喉の腫れ、顎のつくりなどがあげられます。肥満ぎみの方は、首の回りや舌に脂肪がついてしまい、気道が狭くなります。加齢は筋肉の機能を低下させますので、気道の筋肉も弱くなり気道を狭くしてしまいます。また、風邪や体調不良によって喉の奥の扁桃が腫れることによって気道がせまくなり、いびきの原因になることもあります。さらに、顎が小さかったりほそかったりすると舌が気道を塞ぎ、狭くなってしまうこともあります。


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