病気と関係のあるいびきもある!?

鼻に関わる病気

いびきが関係している病気でまず考えられるのは、鼻に関する病気です。
花粉症やハウスダスト、ウイルスによってアレルギー鼻炎になると、くしゃみや鼻づまり、鼻水がひどくなりますのでいびきの原因となります。
慢性副鼻腔炎は、副鼻腔に膿が溜まることによって鼻が詰まり、口呼吸になります。口呼吸になると喉の奥が振動しますのでこれがいびきを引き起こします。
ポリープの一つである鼻茸も原因になります。鼻茸が大きくなることによって鼻が詰まり、口呼吸になります。
このようにいびきは様々な鼻の病気と密接に関係しています。これらが原因の場合には原因を取り除きさえすればいびきは解消されますので、まずは病気の治療をするようにしましょう。

脳の病気とも関係がある!?

いびきから脳の病気というのは、なかなか連想しづらいかもしれません。ですが、大きないびきを突然かくようになって気になって病院にいったら脳の病気だったというケースは決して珍しいものではありません。
脳の病気の中でも、くも膜下出血や、脳出血、脳梗塞といった脳血管障害と大きな関係があります。
脳の血管が詰まってしまったり、血管が破れたりしてしまうことによってのどや舌が上手く機能しなくなり気道を塞ぎ、いびきをかくようになるのです。
脳の病気の場合、危険なのは意識がない場合です。そのほかにも痙攣を起こしてしまっていたり、言動がおかしかったり、上手く身体が動かせなくなったりします。これまでいびきなどかかなかったのに急に大きないびきをかくようになった場合に、このような症状が一緒に起きてきたら脳の病気を疑って病院で診察を受けることをおすすめします。


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