いびきの治療方法を知っておこう

いびきの治療の流れ

いびきの治療は、内科や耳鼻咽喉科、呼吸器科で受けることが出来ます。まずは問診を行い、場合によっては内視鏡やレントゲン、CTなどを使って検査していきます。
治療の内容は症状によって変わってきますが、鼻炎などの鼻の病気が原因であればアレルギーを改善する薬や、点鼻薬を処方される薬物療法になります。顎のかたちや、噛み合わせが原因であれば、歯科用マウスピースを作成したり、食生活の改善、歯列矯正などを行います。肥満や過度の飲酒が原因であれば食事療法の指導や、メンタルケアなどを行います。
その他にも、それらでは改善できないようなものの場合手術をしたり、睡眠時に強制的に空気を送り込む装置を装着するなどの治療が必要になります。

いびき治療のための手術

いびきの治療で用いられる手術とはどのようなものなのでしょうか?
まずは鼻の病気による症状を改善するために行うものがあります。鼻炎の解消のために、鼻腔内の形を改善するための治療です。
次に、扁桃腺を摘出する手術があります。扁桃腺が腫れてしまうと気道を塞いでしまいます。薬物療法でよくなる場合もありますが、改善が見られない場合には手術を行うことがあります。
手術をすることによって、いびきの原因となっているものをきちんと取り除くことができますので、症状は確実によくなります。手術というと身構えてしまう人が多いかと思いますが、内容によっては入院する必要もなく日帰りで行うことが出来るものもあります。
いびきは放っておくと、心身の健康を妨げてしまうのはもちろんのこと、病気の原因となってしまうこともある危険なものです。適切な治療を受けて治すようにしましょう。


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